内科

内科診療のご案内

概要

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1976年白浜敏医師(現名誉院長)が上五島病院に赴任して以来、当院の内科が始まりました。
内科の目指すものは、地域医療、総合医療、専門医療、救急医療と多彩ですが、フィードバックできる臨床研究とそれに基づく地域総合診療の遂行、専門医療の追及を目標に日夜、努力をしています。

外来診療

内科外来はおもに4診でサービスを行っています。予約制を基本とした3つの再診外来とひとつの新患外来を窓口としています。また、軽微な症状やどの科にかかったらよいかわからない初診の患者さんには、総合診療外来を準備しています。
外来診療は午前9時から12時までで、患者さんの予約時間は電子カルテでほぼ守られるようになっています。内科外来数は約3600人/月程度(1日約180人程度)で、患者約40〜50人/医師1人となっています。なお、外来患者の平均年齢は60才台後半と高齢化が進んでいます。

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入院診療

内科入院患者数は1日平均65人(55〜70人)位です。肺炎、腸炎、肝炎、心臓病、脳血管障害など疾患は様々ですが、他院と異なるのは肝疾患患者が多いことでしょう。肝疾患患者とは、ウイルス性慢性肝炎または肝硬変、そして肝癌です。10人程度の入院があります。
消化器内視鏡に関しては、食道静脈瘤結紮術、食道・胃粘膜切除術、アルゴンプラズマ凝固療法、大腸ポリペクトミー、大腸粘膜切除術など幅広く行っています。中でも早期胃癌に関しては、一括切除率を向上させるため、2003年5月よりヒアルロン酸局注、針状メスを用いたcutting EMR(EMRSH)を導入しました。
そのほか気管支鏡検査、CTガイド下肺生検、一時的心臓ペースメーカー挿入、心房細動の電気的除細動も行っています。

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健診業務

当院の業務の特徴は健診業務にあります。住民健診は、一括健診(個別健診)と称して、一般健診とがん検診を組み合わせて、午前中の約3時間で全て終わるようになっています。受診者は年間を通じて希望の日時に予約可能です。また、上五島地域での事業所健診も行っています。
血液検査結果、画像はそのまま電子化され、各電子カルテ端末で見ることができます。両受診者合わせて15〜25人ほどが毎日受診します。
検診を受診して、健康増進、疾病予防、早期発見に努めましょう。
(2009年度からは経鼻内視鏡を導入し、苦痛に少ない検査に努めています。)

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医師紹介

    岸川 孝之(医局長)

      井上 重宏

        山口 将太

          山川 大介

            平 光寿

              髙木 洋典

                小德 羅漢

                  室原 誉伶

                    平山 航輔

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