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感染症指定医療機関としての役割感染症指定医療機関としての役割

感染症指定医療機関としての役割(第二種感染症指定医療機関)

長崎県上五島病院は、島民の暮らし、また観光客など来島される方の健康を支えるため、第二種感染症指定医療機関として、感染症病床4床を設備し、入院治療などを行います。

二類感染症とは?
  • 急性灰白髄炎(ポリオ)
  • 結核
  • ジフテリア
  • 重症急性呼吸器症候群(SARS:サーズ)
  • 中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)
  • 鳥インフルエンザ(血清亜型がH5N1)
  • 鳥インフルエンザ(血清亜型がH5N9)

(なお、排菌状態にある肺結核の患者さんは、結核指定医療機関への転院となる場合があります。)

感染症病床

病床写真1 病床写真2

感染症指定医療機関とは

一般病院で対応するには危険性が高い感染症の患者を収容し治療する特別な医療施設です。特定感染症指定医療機関、第一種感染症指定医療機関、第二種感染症指定医療機関、結核指定医療機関の4種類があります。
感染症予防法では感染力や症状の重さから感染症を第1類から第5類に分類し、さらに必要なときに政令で指定する指定感染症、新感染症があります。
特定感染症指定医療機関は、1類感染症(エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘瘡、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱の7つ)、2類感染症(急性灰白髄炎(ポリオ)、結核、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1)、鳥インフルエンザ(H7N9)の7つ)と新感染症の患者を入院治療します。2018年1月現在、国立国際医療研究センター病院(東京都)、成田赤十字病院(千葉県)、りんくう総合医療センター(大阪府)、常滑市民病院(愛知県)の4病院に計10床があります。厚生労働大臣が指定します。
1類、2類を治療できる第一種感染症指定医療機関(原則として都道府県ごとに1か所)は53病院に99床あります。
2類を治療できる第二種感染症指定医療機関(原則として二次医療圏域ごとに1か所)は346病院1735床あり、上五島病院もこの中に入ります。
第二種の別枠の結核指定医療機関は196病院4078床があります。第一種、第二種感染症、結核指定医療機関は都道府県知事が指定します。